古物商許可は一度取得すれば更新の必要はありませんが、日々の営業の中で必要な届出や義務を後回しにしてしまうケースは少なくありません。ここでは、年に一度は確認しておきたいポイントをチェックリスト形式でまとめました。
| 1. 標識(プレート)はきちんと掲示されているか |
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| 営業所の見やすい場所に、古物商標識が掲示されているか確認しましょう。長年掲示していると劣化や汚損で見えにくくなっていることもあります。記載内容(許可番号・主として取り扱う品目区分など)が現状と合っているかもあわせて確認してください。 |
| 2. 古物台帳は正しく記帳・保存されているか |
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| 取引のたびに古物台帳(電子台帳含む)へ記載しているか、記載漏れがないかを見直しましょう。台帳は一定期間の保存義務があるため、保管状況も点検しておくと安心です。 |
| 3. 本人確認の運用は徹底されているか |
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| 対面・非対面それぞれの本人確認手続きが、開業当初のルール通りに運用されているか確認しましょう。スタッフが増えている場合、全員が正しい手順を理解しているかも見直しポイントです。 |
| 4. 変更届が必要な事項が放置されていないか |
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| この1年で次のような変更がなかったか振り返ってみてください。もしあれば、期限内に届出済みか確認しましょう。 ・管理者の交代 ・役員の異動(法人の場合) ・営業所の移転・新設・廃止 ・取扱品目の追加 ・ホームページ・URLの新規開設や変更 |
| 5. 役員・管理者に欠格事由に該当する事情が生じていないか |
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| 破産手続きの開始や、一定の刑事処分を受けた事実がないか、役員・管理者本人に確認しておきましょう。本人からの自己申告が漏れると、経営者側が把握しないまま欠格事由に抵触した状態が続いてしまうリスクがあります。 |
| 6. 長期間営業していない営業所や休眠状態の許可はないか |
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| 一定期間営業実態がないと判断されると、許可が取り消される可能性があります。複数営業所を持つ場合は、稼働していない拠点がないか棚卸ししておきましょう。 |
| 7. URL届出の内容は最新か |
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| ネット取引を行っている場合、届け出ているURLと実際に使用しているサイト・ECモールのURLが一致しているか確認しましょう。サイトを移転・リニューアルした際に届出を忘れているケースは意外と多いです。 |
古物商許可は取った後は何もしなくていい制度ではなく、日々の運用と定期的な管理が必要です。
許可取得後は警察による立ち入り検査が行われることもあるため、日頃から法令遵守の徹底とチェックが欠かせません。
年に一度、決算のタイミングなどに合わせてこのチェックリストを見直す習慣をつけ、適切な営業状態を維持していきましょう。
弊事務所では、東京・千葉・埼玉・茨城エリアを中心に、古物商許可の申請代行を一律価格で承っております。書類の収集から申請書の作成、警察署への届出、そして許可証の受領に至るまで、すべての手続きをフルサポートで承ります。煩雑な事務作業はすべて弊事務所にお任せいただき、お客様はビジネスの準備に専念していただけます。
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